2018-02-17

今年ももう1年の8分の1が過ぎた。1年の分母に8を持ってくるとなかなか感覚が掴みにくい。

 

なんとなく電車に乗りたい気分だったので乗って本屋まで。Kindleで読めない本はまだまだ多い。電子書籍化されていない本の中から気になっていたものを2冊選びレジへと向かう。途中、文庫本のコーナーに立ち寄ると、フラナリー・オコナーの短編集が並んでいた。文学に疎い私は、漫画家の豊田徹也による読切(ネーム)でフラナリー・オコナーを知った。以前調べた時は絶版になっていたのだが、最近になって発刊されたらしい。別にAmazonでも買うことはできたが、この日文庫本のコーナーに立ち寄らなければ、復刊されたことに気づくことないまま売り切れてしまっていたのかもしれない。本屋のセレンディピティをしみじみと感じながらその2冊も手に取って会計を済ませた。

 

家に帰ると、本棚には新しい本を収めるためのスペースがないことに気づいた。本を読み終わる前に次々と購入してしまうため、気づけば未読の山が出来上がっている。あれ?以前も同じようなことを…

 

 

フラナリー・オコナー全短篇〈上〉 (ちくま文庫)

フラナリー・オコナー全短篇〈上〉 (ちくま文庫)

 
フラナリー・オコナー全短篇〈下〉 (ちくま文庫)

フラナリー・オコナー全短篇〈下〉 (ちくま文庫)